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母になったからこそいじめのフラッシュバックが辛い。どうすればいい?対処法5つ!

いじめのフラッシュバック。

何気ない日常を過ごしていると、突然、頭にいじめられていた時の出来事が浮かんでしまうことはありませんか。

もう、平気だと笑っているのに、たまにいじめられていた頃の夢を見て、苦しくなって起きてしまうことはありませんか。

そんな、辛いフラッシュバックを親になった今でも背負っている人はいませんか。

今回は、そんな辛いいじめのフラッシュバックに対して、どう向き合っていけばいいのかを、私が実際に実践していることを書いています。

親になったからこそ感じるいじめのフラッシュバックの辛さ

私も、小学生の頃、いじめに遭いました。

いじめに遭った頃から、10年以上経つというのに、いじめられていた過去がフラッシュバックすることがあります。

親になった今、いじめのフラッシュバックがさらに辛くなりました。

「大切な我が子がいじめられたらどうしよう」

「この子にあんな辛い思いをさせたくない」

フラッシュバックすると同時に、そんな想いが出てくるようになりました。

「ブス」

「ダサい」

「笑い顔キモイ」

「幽霊みたい」

小学生の頃、言われたそんな言葉が馬鹿みたいに今でも胸に刺さっているのです。

容姿を馬鹿にされた経験を、自分の子どもに置き換えてしまいます。

「この子の鼻は、少し上を向いてるかな」

「頭が大きいかな」

我が子に対して、そんなことを思って、心配してしまいます。

大好きな我が子なのに。どんな容姿だって愛しいことに変わりはないのに。

当時いじめていた、加害者がどんな言葉を我が子にかけるのか、加害者になったような立場で我が子を見てしまうのが、凄く辛いのです。

フラッシュバックしてしまう時の対応

①辛かった自分を認める

②自分で自分を褒める

③辛さや悲しさを受け止めてくれる人に話す

④私は私、我が子は我が子

⑤子どもを抱きしめる

①辛かった自分を認める

無心で家事をやっている時に、いじめを受けていた時のことをふと思い出してしまいます。

「まだ思い出すなんて、どんだけだよ」って笑い飛ばしていました。

でも、笑い飛ばしても辛くなるのです。大事なのは、笑い飛ばすことではなく、「なんだ、私、辛かったじゃん。今だって、辛いじゃん」とちゃんと自分の気持ちに向き合うこと。

『小さかった自分が受けた傷を、大人になった私が笑い飛ばしちゃ駄目だ。
あの頃の私が、大人の私に「たいしたことない」って笑われたら、どんなに傷つくだろう』と思ったのです。

だから、小さい頃の自分に、今の自分が寄り添ってあげる。

そうした方が、ちゃんと泣けます。「辛い」と認めることができます。

②自分で自分を褒める

私は、容姿を馬鹿にされたことを我が子に重ねてしまうので、

「私は美人!!私は美人!!」と自分に魔法をかけます。

子どもの頃に受けた言葉に縛り付けられている。まるで呪いです。「言葉の呪い」はやっかいで、いつまでもまとわりついてきます。

何度も何度も、自分を肯定する言葉を繰り返す。自分を褒める言葉を繰り返す。

少しずつですが、自分で自分をけなす回数が減りました。

自分のことを自分が褒めてやって、言葉の呪いに打ち勝つことができたら、我が子を見ている時に浮かんでしまう加害者の言葉から、いずれ解放されると思っています。

③辛さや悲しさを受け止めてくれる人に話す

一人でいじめられていた過去を背負い込んで生きていくのは、あまりにも重すぎます。

パートナーや友達に、あなたの持つ辛さや悲しさを打ち明けてみてください。

自分ではなく、人に「辛かったね」と言ってもらえると、心が軽くなります。

「なに!そのいじめてた奴ら!むかつく!!」と怒ってもらえると、心が温かくなります。

あなた一人で、いじめられていた過去を全てを背負い込んでいく必要はないのです。

私は、旦那さんに話すことで、辛い夢を見た後も、また安心して寝られるようになりました。

いじめられていたことを話すのは、辛いかもしれませんが、人に話すことで、あなたの心の毒が少しでもなくなったら、いいなと思います。

④私は私、我が子は我が子

いじめられていた自分と重ねて、我が子を見てしまう時があります。

でも、「私とこの子は、まったく別の人間。私は私で、この子はこの子」と思うように心がけています。

私がいじめられていた時に、「私が内気な性格だから、そこに似てしまったから、いじめられたのかもしれない」なんて言った母の言葉。

お母さんのせいでいじめられたんじゃないし、お母さんに自分のことを悪く言うのをやめてほしかった。

だから、私は、「私は私、我が子は我が子。私はいじめられていたけど、この子までいじめられるとは限らない」そう自分に言い聞かせています。

⑤子どもを抱きしめる

いじめられていた過去がフラッシュバックして、辛くなったら、目の前の我が子を抱きしめる。

今は、いじめられていた過去の私とは違う。

目の前の幸せを感じることに集中する!!

子どもを抱きしめて感じる「幸せだ!!!!」という気持ちに集中すると、フラッシュバックしても、すぐに現実に戻ってこれるような気がします。

「この子が、いじめられたとしても、絶対に守る」フラッシュバックした後は、そんな強い思いを込めて抱きしめてしまうので、いつもより抱きしめる力が強くなったりしちゃうのですが(笑)

おわりに

親になったからこそ感じる、いじめのフラッシュバックの辛さがあります。

いじめの辛さを知っているからこそ、愛しい存在である子どもに同じような辛さを味わわせたくなんかありません。

「いじめられたからこそ」なんてなかなか思えない。

でも、そんな辛さと向き合っていきながらも、強く、楽しく生きていきたいと思います。

フラッシュバックって辛いけれど、一緒に強く、楽しく生きていきましょうね!!

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