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「木曜日にはココアを」の続編、「月曜日の抹茶カフェ」が登場!
2017年に発売された「木曜日にはココアを」の続編「月曜日の抹茶カフェ」が2021年9月に発売されました!!
「木曜日にはココアを」を読み終えて、次に「月曜日の抹茶カフェ」を読むことをおすすめします!
逆でも面白いと思いますが、「木曜日にはココアを」の方が時系列的には前になります
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本屋大賞2位「木曜日にはココアを」あらすじと感想
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「月曜日の抹茶カフェ」あらすじ
あらすじ
川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。
その「マーブル・カフェ」が定休日の月曜日に一度だけ「抹茶カフェ」を開くことに。
ツイていない携帯ショップ店員と愛想のない茶屋問屋の若旦那、妻を怒らせてしまった夫とランジェリーショップのデザイナー兼店主、恋人に別れを告げたばかりのシンガーと実家の祖母と折り合いが悪い紙芝居師、東京老舗和菓子屋の元女将と自分の名字と同じ名前の京菓子を買いにきたサラリーマン……。
この縁は、きっと宝物になる――。
人は知らず知らずのうちに、誰かの背中を押している。
一杯の抹茶から始まる、東京と京都をつなぐ12ヶ月の心癒されるストーリー。
「木曜日にはココアを」の続編である理由は、舞台が全く一緒の「マーブル・カフェ」であることと、「木曜日にはココアを」で登場した人が「月曜日の抹茶カフェ」でも登場しているからなんです!
しかも、「木曜日にはココアを」でちらっと出てきた人物が、「月曜日の抹茶カフェ」では主人公になっていたりするので、見どころ満載です!
「月曜日の抹茶カフェ」を読んだ感想(※ネタバレを含む)
月曜日の抹茶カフェは、「ご縁」をテーマに描かれた作品です。
私が特に好きだったのは、1番最初のお話の「月曜日の抹茶カフェ」と最後にあたる12番目のお話「吉日」です。
「月曜日の抹茶カフェ」は「木曜日にはココアを」と同様に短編集のようになっています。
短編集のようだけれど、全部繋がっている、まさに「ご縁」で繋がったお話。
1話目で出会う1人の女性と福居堂という茶問屋の若旦那。
1話目は女性が主人公で、12話目は若旦那が主人公。
出会ったとき、お互いにどう思っていたのかが知れて、にやにやきゅんきゅんでした。
そして、なにを隠そう私は京都弁の男性が大好きなので、若旦那たまりませんでした(笑)
「木曜日にはココアを」と同様、「月曜日の抹茶カフェ」も優しい恋物語が隠されているかんじがとても好きでした!
「木曜日にはココアを」が好きな方は、絶対に好きになる作品だと思います!
「月曜日の抹茶カフェ」の文庫本はある?
「月曜日の抹茶カフェ」の文庫本は2022年6月現在出ていないようです
2023年6月6日に月曜日の抹茶カフェの文庫本が出ました!!
おわりに
優しくほっこりした気持ちにしてくれる青山美智子先生の作品。
寒くなってくると、「木曜日にはココアを」と「月曜日の抹茶カフェ」がセットで読みたくなります。
「ご縁」って素敵ですね。
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